2022-11-11 死別扶養家族。 遺族年金とこのお家が、(少なくとも当時の役職で)定年まで夫の給与で生活していたであろう総額。(と推定している) このお家で、遺族年金が支給される限り、私たちはまだパパに養われている。 感謝の生活に包まれ続ける。