キツい
夜になると未だ淋しくて悲しくて誰かに夫のことを話したい
夫の両親は夜早くには寝る70代
自分の親とは意見が合わなくて喧嘩になる
同年代の子育て世代はみんな普通の家庭
未婚の友達にはなんとなく話せない
LINEのフレンド一覧を見ていて、自分の特殊な悩みを話せる人が1人もいないことが情けなくて、主人のアカウントのところで本当に話したくてたまらない相手は主人だと気付く。
会いたい 話したい 手を繋いでいたい
孤立してはいけないとわかっていても、孤立してしまう
3才子供と2人暮らし 女の脳に必要な会話量は通常の人の100分の1ぐらいだと自覚してるからストレス発散はもっぱら夜中一人で泣いたりすること。
どうしていいかわからない
コロナが明けるのを待って
新しい生活のはじまりを待つしかないかな。
今の私を救ってくれてるものはお笑いと主人との思い出。
主人と出会うまでどんな気持ちで生きていたのか思い出せないぐらい、穴が開いたような気持ちで主人が遺してくれた素敵なものも全部灰色に見えて、生きてる気がしない味がしない。
「ああ、これが "絶望" なんだ」って漢字を書いて気がついた
これからどうして生きていこう
主人が生き甲斐だったと、自分が思うより恋をしていたのだと、歌のように思う。
まだ、自分が思うように優しくしてあげられていない
もっと一緒に生きていたい
死んでもずっと一緒に居たい
まだ何も伝えてない
伝わってるのかな
時々夢の中で会う私たちは通常運転すぎて、大事なことを伝えるタイミングがない